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2007年07月 アーカイブ

2007年07月03日

子供のしつけ~お手伝いするきっかけ作り~

ママが忙しい家事の合間をぬって洗濯物をたたんでいる時、
そんな時に限ってママの元にやってくるのが子供というもの。
しかも、せっかくたたんだのに「これは誰の」なんて言いながら、混ぜ返したりするのです。

それを見てママは、イライラして
「忙しいのだから、あっちに行ってて!」「本当に邪魔しないでよ!」
と言ってしまいますよね。
その気持ちはよく分かります。

しかし、子供のこういった行動は、
ママと一緒に何かをしていたい。自分も仲間に入りたいな。
というサインであることを、育児アドバイスとしてお話しますね。

ママはしつけをしていく中で、ちょっと子供の行動に対する視点を変えてみてください。
すると、相手にしてほしくてしている行動も、捉え方によっては何かをするきっかけ作りになっていることもあるのです。

育児にはイライラはつきもの。
でも、イライラせずに子供の世界を広げてあげる。
そこからスタートしてみませんか?

2007年07月06日

子供のしつけ~お手伝いには根気が必要!~

「手伝い」の言葉の意味を考えてみましょう。
読んで字のごとく「手ですることを伝える」意味を持っています。
伝えるのですから、何度も繰り返し伝えていく必要があります。

ではどうすればいいのか?育児アドバイスをしましょう。
それは、ママが実際にやって見せてあげる。
すなわちお手本を見せてあげるのです。

人が何かをできるようになるには、まず真似から入ることが多いと思われます。
ですから、しつけも同じなのです。

片付け方を見せてあげる。
運び方を見せてあげる。
たたみ方を見せてあげる。

すると子供は、ママと同じようにやり始めます。

そして上手にできたら「すごいね!」とこの上なく誉めてあげましょう。
失敗しても諦めていけません。
徐々に上手になっていくので、根気強く伝えていきましょう。

ママのアドバイスによって、お手伝いもメキメキ上達していきます。
自分からやりたい、と言い出したことは、どんどんやらせてあげてくださいね。

2007年07月09日

子供のしつけ~お手伝いも一緒に楽しもう!~

子供はママの喜ぶ顔が大好き。
ママの笑顔が見たいから、ママのために何かをしてあげたいって
思うのではないでしょうか。

時にはそれはママにとって「余計なこと」であるかもしれません。
しかし、育児をしていく中で、子供が楽しく思えて、
積極的にやってくれるようになることは、喜ばしいことだと思いませんか?

「楽しいこと」はみんなで共有しあうと、更に楽しくなります。
しつけも楽しくする方が、ママにとっても子供にとっても素敵なしつけだと思います。

お手伝いを通じて「ありがとう」の気持ちも伝えてください。
感謝の気持ちを伝える、大切な言葉です。
ありがとうを言われた時の、子供の喜ぶ顔が目に浮ぶでしょう。
そしてもっともっと頑張ろう、という気持ちになってくれるはず。

後々に無理矢理やらせようとして、反抗されて、お互いに嫌な思いになるよりは、
小さい頃から興味のあることを積極的にさせ、お手伝いの習慣をつけておく方が、
ママも楽だと思いませんか?

育児アドバイスとして、
一緒に楽しみ、習慣にさせる。
この実践をお薦めします。

2007年07月11日

父と子の親子関係~お父さんはいつお父さんになるの?~

男の人はいつ大人になるのでしょう?
昔は元服の儀式が執り行われた時から“大人”として扱われ、
本人もまたそれを自覚していました。

現代では、二十歳になると“大人”と称されるのですが、
それは単に言葉の上や都合の良い時のみのことで、
日常生活の意識の下ではなかなか大人になり切れない男の人が多いのが現実だと思われます。

一方女の人はどうでしょう。
初潮を迎え、妊娠、出産、子育てといった身体的変化を通じて、
意識の中でも大人になっていくのではないでしょうか。

そして妊娠をした瞬間から、
徐々におなかの中で大きくなっていく生命を実感していくことによって、
明確におかあさんになっていきます。

お父さんは、お母さんのように身をもってお父さんになっていくことはできません。
ですから、お父さんになる努力をしていかなければならないのです。

努力をして初めてお父さんになれるのだ、ということを育児アドバイスします。

努力もせずに、仕事が忙しいことを口実に、
妻に育児を任せきりにしていると、後々の親子関係が目に見えてきます。

2007年07月14日

父と子の親子関係~お父さんの役割~

お父さんは日常生活で、果たして何ができるのでしょう。
その点を踏まえて、育児アドバイスしていきます。

子供とお母さんの関係は、とても密接です。
ですから1歳半まではお風呂に入れる、オムツを替えるといった
サポート的役割で育児に参加しましょう。

動きが活発になる1歳半~4、5歳までは、
家族のための時間を積極的に作っていきます。

4、5歳以降は父親参観や運動会といった行事に参加することができます。

12歳頃から子供は思春期になり、難しいお年頃になります。
実はこの時期が、お父さんの存在が大切な役割を担っているのです。

お母さんは子供に全身全霊愛情を注ぐ一方、子供を支配してしまう面があります。
ですから、いかにお父さんが冷静な目で子供を見られるのか、
お母さんに子供に、お父さんの責任と判断による適切なアドバイスが送れるかが、
キーポイントとなるのです。

子供が反抗しながらも、お父さんの言葉を心で受け止めるかどうかは、
そこに至るまでの親子関係が重要になるのです。

子供に起こった問題から目を逸らさないでください。
育児を「諦める」ことで終えないでください。

何が正しいのか。
育児にも父親の在り方にも決して正解はないのですから。

2007年07月17日

子供の健康~子供が病気になったら?~

ママにとって一番困ること。
それは子供が病気になった時ではないでしょうか。

特に働いているママは、保育園から電話がかかってくるとドキッとして、
子供が発熱をしてお迎えが必要であることを聞くと、
ママが迎えに行くか、どうしても無理な場合、パパやおばあちゃんに連絡をして、
お迎え、看病をしてもらえるかどうか連絡をしなければなりません。

子供を産み、育てている女性にも職場復帰ができ、
真の意味での男女共同平等時代となるためには
「病児保育室」の充実が必要であるのです。
育児があるからと言ってその門戸を閉じてしまう社会ではいけないのです。

子供の健康は、親であれば誰でも願うこと。
しかし誰でも病気になります。

子供が病気になった時、ママを求め、甘えるものです。
そしてその時のママの手の温かさ、出してくれた食事などを、
周りの情景と共に覚えているものです。

心や体が弱っている時、それを癒す力を持っているのは、
子供にとって一番大切なママとパパであることを、決して忘れないでください。

このことを育児アドバイスとして伝えたいです。

2007年07月20日

夜泣きの原因と解決策

生後5ヶ月頃になると、脳の発達に伴い、
人間関係や周囲の環境によって影響を受け始めたり、
情緒表現が不完全ながらも現れてきます。

そのため、育児の最大の難関とも言える夜泣きが始まるのです。

夜泣きの原因として、腹痛や熱といった体調の変化、
気温、就寝前の不安や興奮、心身の疲労が考えられます。

ママの心の動きが不安定であり、それが赤ちゃんに伝わっている、
つまりは日常生活における家庭内の人間関係が、
重要なポイントであるとも言われています。

夜泣きが毎晩続くと、ママも周囲への気遣いや寝不足などで緊張やイライラが続き、
それが赤ちゃんに伝わり夜泣きをする。

本当に悪循環ですね。

ですから、育児アドバイスとして、
周囲の理解と思いやりが夜泣きストップへの近道であるとお話します。

家庭における不安定要素を取り除けば、解決の一途をたどることができると思いますが、
もし激しい夜泣きが続くようであれば、念のため専門医を受診しましょう。

2007年07月23日

子供を叱る時でも愛情をこめて

大抵の子供はいたずらが大好きです。
中には笑って許すせることもありますが、
いたずらに限らず悪いことをしたのであれば、叱るのは当然のことです。

重要なのは、子供を叱る時に、
「そこに愛情はあるのか」
ということなのです。

もし憎しみがこもっているのならば、
それは叱るではなく起こるになります。

憎しみのこもった怒り方ばかりしていると、
子供との心の距離がどんどん離れていってしまいます。
更には取り返しのつかない結果を招きかねません。

愛情を持って叱っているならば、子供はきちんとそれを受け止め、
常識を学び、学習をしていきます。

なぜママは今叱っているのか。
その理由を伝えるべきであると、育児アドバイスします。

叱った後、しばらくはショボンとしている子供が、
しばらくすると何事もなかったかのようにケロッとしているのは、
愛情を感じ取っているからなのです。

育児をしていくうえで、叱ることは大切なことです。
しかし、しつけと称して強く叩いたりすることは、
決してしてはならないことなのです。
叱る時は口で行えば十分なのですから。

2007年07月26日

子供の遊び~教科書には載っていないこと~

それほど遠くない昔、子供は外でめいっぱい体を動かして遊んでいました。

年上の子は年下の子の面倒を見ながら、年下の子は年上の子にくっついて、
年齢の垣根を越えて遊んでいました。

缶蹴りや色鬼といったいろいろな種類の鬼ごっこ、時には自分達で考案した遊び、
川でザリガニを釣ったり、石投げをしたり、
周りにあるもの全て活かして子供の遊びを楽しんでいました。

年上の子は教科書には載っていないたくさんの知識を教え、
アドバイスしてくれました。
ザリガニの釣り方や、鬼からうまく逃げる方法まで。
そしてそれを受け継いでいったものです。

しかし徐々に都市化が進み、大勢で遊べる広場もなくなり、
核家族化が進み、異年齢間で遊ぶこともなくなってきました。

現代っ子の遊びはゲームやパソコンなど、
指先や目だけを使った孤独な遊びに変化しました。

育児アドバイスとして、今必要なのは、子供が安心して外で遊べる空間。
そして友達や異年齢の子と遊ぶ中で身につけていく、ルールや工夫、
そして我慢することを学び、心も体も強く逞しく育っていく環境なのです。

そして時間を忘れるくらい、外で夢中になって遊ぶ友達との時間が、
今の子供には最も必要なのではないでしょうか。

2007年07月29日

育児アドバイス~ドキドキ!公園デビュー~

公園デビュー、つまりはママと子供が初めて公園に行くことです。
わざわざそんな言葉が存在するのはなぜでしょうか。

誰か話しかけてくれないかな。
なんて思いながら、ごくごく普通を装って公園に入っていきます。

同じぐらいの年頃の子供と知り合って、
子供は子供同士、いつの間にか一緒に遊んでいるものです。

その子のママから「お名前は?」「おいくつですか?」と話しかけられたことがきっかけで、
気の合うママ友ができるかもしれません。

子供は子供で、おもちゃの貸し借り、取り合いをしていく中で、
人との付き合い方を実践で初めて学ぶことができます。

そして喧嘩をした時は、ママは時には見守り、時には仲裁役になりながら、
子供にお友達と遊ぶことの楽しさ、社会性を身につけるきっかけ作りになります。

ママも子供も、今までよりも世界を広げることができる場所、公園。

育児の中で重要な位置を占めているからこそ、
この言葉が生まれたのかもしれません。

デビュー当日は、誰でも緊張するものです。
でもデビューも1度しか経験できない瞬間。

ここで育児アドバイス
気負わずリラックスして、
初めての公園をエンジョイしてくださいね!

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