0歳児~SIDSについて~

SIDS(乳幼児突然死症候群)という言葉を耳にしたこと、
目にしたことがあるかと思います。

この病気は生後2~4か月の赤ちゃんが、
ある朝起きたらお布団の中で亡くなっていた、
という原因不明の病気です。

増加の一途をたどる病気ではないものの、
他の病気による死亡が減っているため、注目されるようになりました。

その後の調査により保護者の喫煙、うつ伏せ寝、
ミルク保育が発症のリスクを高めることが、厚生省より発表されたのをきっかけに、
医師よりうつ伏せ寝の指示が出ている赤ちゃん以外は仰向け寝を、
そして母乳保育が推奨されるようになりました。

当然のことながら、育児期間に両親が喫煙をすることは、
子供にとって良くないことです。

育児アドバイスとして、
SIDSはママやパパの不注意で起こる事故や病気ではありません。

0歳児という大切な時期、赤ちゃんと寝室を同じにする、
長時間一人きりにさせない、
必ず誰かが側につくという注意が必要であることをアドバイスします。

SIDSは生後6ヶ月以内に起こるのが8割。
言い換えれば、この時期赤ちゃんとの接触が非常に大切だ、
ということなのです。






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