育児アドバイス~誤飲に注意!~
子供が何かを飲み込んでしまった!
それだけでママは不安と自責の念で動揺してしまいます。
しかしここで落ち着いて対処しなければなりません。
まず何を、どれくらい飲み込んだのかで対処が違ってきます。
必ずしも吐き出させることが適切とはいえません。
誤飲の最も多い年齢は2歳以下の乳幼児。
誤飲物はタバコが最も多く、医薬品、乾燥剤などの家庭用化学製品、
硬貨、体温計、ボタン電池と続きます。
タバコ1本あたりに含まれているニコチンの毒性は、
乳幼児の致死量にあたります。
誤飲後数時間以内に興奮・下痢・嘔吐症状が出ます。
2センチ以上飲んだ、タバコの浸出液を飲んだ、
量が不明といった場合は胃洗浄が必要です。
乾燥剤などの化学薬品の場合は、誤飲物を確認して対処法の指示を仰ぎます。
硬貨の場合はⅩ線検査が必要となります。
体温計の水銀は問題ありません。
ボタン電池は医療機関に行き、摘出してもらいましょう。
かわいいわが子にこのようなアクシデントが起こらないようにするための育児アドバイス。
子供の手の届く所には、誤飲の恐れがあるものは決して置かないでください。
そしてもう一度、生活パターンを見直してください。
大阪中毒110番 072-727-2499(365日24時間)
つくば中毒110番 029-852-9999(365日午前9時~午後9時)
タバコ専用電話 072-726-9922(365日24時間 テープによる情報提供)