子育ての悩み~どうしよう、左利き~
人間は右利きの人、左利きの人に分かれます。
右利きの人が多く、日常生活での利便性から、
わが子が左利きだと分かると心配になり、
無理にでも直したほうがいいのでは?
と子育ての悩みに直面するママもいることでしょう。
人間の体はほぼ左右対称にできていて、左右に分かれた大脳は、
芸術能力やイメージ能力をつかさどる右脳、
論理的能力や言語能力をつかさどる左脳となります。
右利きの人は左脳、左利きの人は右脳を強く使っています。
ですから、瞬間のひらめきという
素晴らしい能力を生まれながら持っているのが、左利きの子なのです。
無理に右利きに直す、ということは、
右脳の力を存分に発揮できないことになるのです。
育児アドバイスにおきましては、
何よりも左利きの子の個性を認めてあげて、
自身を持たせてあげることが大切であることをアドバイスします。
世界的に有名な芸術家のミケランジェロやダ・ビンチも左利きでした。
かのアインシュタインは「読み書き」で苦労をした、という記録も残っています。
しかしその能力に問題があったのではなく、
言葉ではない、素晴らしいイメージの中で生活をしていたのです。
育児では、偏差値ではない、
その子にしかない個性を活かしてあげることが重要なのですから。