子供の睡眠~リズムの確立~
人間の体は、最初から24時間のリズムが刻まれているわけではありません。
生まれたての赤ちゃんは、1日に16時間から18時間も睡眠時間を取っています。
起きてはオッパイやミルクを飲み、また眠る。
日常生活で、このサイクルを昼夜関係なく続けます。
最後3ヵ月になってくると、昼夜のリズムがつき始めます。
昼寝の回数も減り、午前と午後の2回になり、
それが2歳にもなると主に午後のみの昼寝1回になります。
1歳半の子供の睡眠の平均時間は13~15時間、
6歳になると昼寝もしなくなり、10時間にまで減っていきます。
こうやって時間をかけて、
地球の自転にあわせた24時間リズムを体に刻み込んでいくという、
人間の神秘を育児アドバイスとしてお話しました。