子供のおやつ~おやつの存在意義~
大人にとってのおやつと子供にとってのおやつは、
その役割が違っています。
大人にとっては嗜好品的な存在ですが、
子供、特に幼児にとっては3度の食事では不足してしまう
量や栄養を補う役割を担っています。
そこに子供のおやつの存在意義があるのです。
ですから塩気の多いものや脂っぽいものは適当ではありません。
チョコレートやあんこ類は4、5歳くらいまで控えるべきです。
甘みの強いものやおやつのあげ過ぎは、次の食事に影響しますし、
おやつを食事代わりにするのはNGです。
おやつをあげない育児に徹する方もいらっしゃるとは思いますが、
プリンや牛乳、チーズ、ビスケット、おかきといったお菓子、
果物といったビタミンの多く含まれている食べ物や、
栄養もあり、消化吸収の良いものがおやつとして適していることを、
育児アドバイスとして挙げますね。
おやつの時間は、次の食事まで3時間程度余裕のある、
午後2時から3時がいいでしょう。
1歳過ぎくらいからおやつをあげてもいいと思いますが、
子供の食生活のリズムを崩さない、
そしておやつの後は甘みの少ないお茶などを飲ませて、
虫歯を予防するよう心がけてください。