下痢の時の食事~幼児編~
子供が下痢をした時、注意しなければならないのは、
何よりも脱水。
ですから水分補給をしっかりとしましょう。
水分補給に適した飲み物は、果汁や野菜スープ、イオン飲料といった、
子供の食生活の中でも電解質を多く含む飲料を、白湯やお茶と併用します。
これは、下痢の際にはナトリウムやカリウムといった塩分が、
水分と共に失われるためです。
コーラやジュースは下痢を治りにくくさせますのでやめましょう。
下痢の時の食事、特に嘔吐を伴う場合は、
無理に食べ物を与えず、先に記した水分摂取内容を参考に、
50~70mlを1時間おきに、水分を与えていきます。
量の目安はおしっこの量が普段と比べて減らない程度と考えてください。
育児アドバイスにおいて下痢の時は、かかりつけ医を受診するのと同じくらい
水分補給、下痢が治まる食事をすることが大切であるとアドバイスします。