子供の矯正~矯正する意義とは?~
歯の噛み合わせが良くないのは、歯並びの悪さが原因です。
これを正常な状態に直すのが、歯科矯正治療です。
ではなぜ歯並びが悪くなるのでしょうか。
原因は、顎の過成長や発達不全、歯が顎の中に埋まったまま生えてこない、
唇顎口蓋裂(しんがくこうがいれつ)の奇形といった、先天的な理由。
そして乳歯がいつまでも残っている、運動不足や偏食などで顎が発達していない、
乳歯虫歯治療を怠り、歯が抜けたままであったり、歯の根だけになっている、
指しゃぶりや頬づえをつく癖がある、といった後天的な理由があります。
原因のほとんどが、後天的な理由といってもいいでしょう。
子供の矯正の目的は、虫歯や歯周病、
顎関節症の予防、咀嚼が十分にできるようにするなどです。
歯並びが悪いと、それを気にして笑えなくなってしまうこともあります。
子供の健康には笑顔が必要。
育児アドバイスとして、楽しい時、歯並びを気にすることなく、
大きな口を開けて笑うことができるためにも、
歯科矯正が必要な場合は治療をすることをお薦めします。