子供の発育~頭の大きさについて~
うちの子って頭が大きい?
そう感じたら家族全員で頭囲を測ってみましょう。
測り方は目のくぼみのすぐ上、
後ろの頭蓋骨が一番突き出ている部分を目印にしてください。
発達の目安は母子手帳に記載されていますし、グラフもありますので、
子供の発育を知るためにも毎月測ってつけてみましょう。
グラフの上下2本線は平均の幅を示しています。
もし上の線からはみ出していても、
発育カーブがほぼ平行に推移していれば問題ありません。
しかしある時期を境に突然カーブの角度が上がったら要注意。
大きくなるのが急激な点に問題があるのです。
子供の健康を守るには、早期発見が重要。
1歳過ぎには自然と閉まる頭の骨の隙間、大泉門が他の子より開いている、
盛り上がっている場合には、
脳の真ん中に水がたまる「水頭症」の恐れがあるので、
小児科を受診し、検査をしてもらいましょう。
目の動きや斜視が強い場合、頭部に腫瘍ができている、
血液がたまっている可能性があります。
特に異常な点がなければ、パパの頭囲を見て。
パパも大きめで、子供の頃から頭が大きかった、
という場合もあります。
そう、遺伝的要素が高い可能性もあることを、
育児アドバイスとして付け加えておきますね。