子供の健康~発熱で頭が悪くなるの?~
人間の体は体温調節ができる作りになっています。
脳の中心部、視床下部がその機能を担い、
体温を36.5℃に保つよう全身に指令を出します。
暑い時には汗をかき熱を発散させ、
寒い時には毛穴を収縮させ体を温めるのです。
体温は個人差があり、食事や運動、入浴や年齢、測定時間でも変化します。
それは子供も同様です。
発熱はウイルスや最近が体内に入りこみ、この機能が乱されるために起こります。
ですから発熱は病気の兆候といえるのですね。
原因としては心因的要因から
神経器・循環器・泌尿器・呼吸器などの病気と様々。
熱があっても機嫌も良く、顔色も良ければ、
子供の健康を脅かすことはありません。
高熱だけでは脳の機能も問題はないです。
育児アドバイスとしまして、
脳が酸素不足状態、脳炎や髄炎により反復性けいれんを起こした際に、
障害を引き起こすのだということをお話します。
そして発熱時には栄養補給や水分補給を心がけ、
合併症予防や原因治療を受けることが大切であることをアドバイスします。