子供の健康~熱を正確に測るには~
熱の測り方のアドバイスですが、無理に押さえつけてはいけません。
泣いて暴れて、余計に熱が上がってしまう可能性がありますから。
まずわきの下の汗を拭きます。
そして添い寝か膝の上に抱き、体温計の先端がわきの下の中心に当るよう
水平よりやや下に向けて挟み、肘を曲げ、
体と腕をくっつけてわきの下をきちんと閉じます。
添い寝の場合は腕枕をした手で、抱っこの場合は抱きかかえた方の手で子供の腕を押さえ、
もう片方の手でオシリか背中の辺りを軽く叩き、
優しい笑顔で子供を安心させてください。
1日のうちでも朝と夕方、衣服や室温、気温によって体温は変化しています。
機嫌の良い時に体温を測っておき、子供の健康の目安である平熱をきちんと把握しておくと、
今出ている熱がどの範囲にあるのかが分かります。
育児アドバイスとして、子供の機嫌のいい時に熱を測る練習をしておくと、
いざという時に子供も落ち着いて測ることができますよ。