子供の健康~しつこい咳に要注意~

一口に咳と言っても、咳の仕方や全身症状によって病名はいろいろとあります。

しつこい咳の代表格が、コンコンと乾いた咳が続き、
最後に大きく息を吸いこむとヒューと音がする百日咳です。

現在は三種混合ワクチンの予防接種により大分減ってはいますが、
未接種の大人もかかってしまいますし、
赤ちゃんですと咳が出ずに突然息が止まり、窒息してしまいます。
ですから三種混合は早めに受けましょう。

幼児期では気管の異物によって咳がしつこく出ることもあります。

強く長引く咳には、他に肺炎クラミジアや肺炎マイコプラズマの感染があります。

また、食欲もなく、高熱が伴う場合は、肺炎や気管支炎の症状ですが、
子供の健康を取り戻すには抗生物質治療が必要ですので、早く受診しましょう。

両親、兄弟姉妹、祖父母にアトピー性皮膚炎や気管支喘息、
花粉症といったアレルギー性鼻炎の人がいる場合、
早朝、就寝時、夜中の長引く咳やゼロゼロがあると、
気管支喘息の始まりと診断されることが多いようです。

育児アドバイスとしまして、気管支喘息による将来的な苦しみを避けるためには、
早期発見が大切であるとことをお伝えしておきます。






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